誕生日×2
2006年 01月 24日
2006年1月24日(火)
実は、今日は僕の誕生日であった。正直に白状すると44歳のぞろ目イヤーである。早生まれ(1月から3月の誕生)の為、又クリスマスや正月に近い為、昔から、クリスマスプレゼントとお年玉と誕生祝が全部一緒って事も良くあった。3番目の子供が9年前に生まれてからは、二人の子供のちょうど間に僕の誕生日があるので、これまた一緒にくくられてしまうケースがほとんどだった。
ところが、今年は、少し違っていた。
と言うのも、日本出張の最終日。東京のスタッフがケーキを買ってきてくれて皆でまずはお祝いしてくれた。夕方飛行機に乗る時に、何度もパスポートを提示するので、その都度、「おめでとう」と声を掛けられ、飛行機に乗り込んだ。
アメリカに着くと、又僕の誕生日の朝がやってきた。
会社のスタッフに「Happy birthday」と声を掛けてもらい、家でも子供たちからの祝福を受けた。
誕生日を2日間に渡って、色んな人に祝ってもらったのは、人生初めての経験かもしれない。いくつになっても、嬉しいものであるが、ダブルで嬉しい日だった。
でも、時差ぼけで、夜はさっさと床についてしまったが・・・。さて、44歳の今年、少し又大人に成長して頑張ってゆこう。
実は、今日は僕の誕生日であった。正直に白状すると44歳のぞろ目イヤーである。早生まれ(1月から3月の誕生)の為、又クリスマスや正月に近い為、昔から、クリスマスプレゼントとお年玉と誕生祝が全部一緒って事も良くあった。3番目の子供が9年前に生まれてからは、二人の子供のちょうど間に僕の誕生日があるので、これまた一緒にくくられてしまうケースがほとんどだった。
ところが、今年は、少し違っていた。
と言うのも、日本出張の最終日。東京のスタッフがケーキを買ってきてくれて皆でまずはお祝いしてくれた。夕方飛行機に乗る時に、何度もパスポートを提示するので、その都度、「おめでとう」と声を掛けられ、飛行機に乗り込んだ。
アメリカに着くと、又僕の誕生日の朝がやってきた。
会社のスタッフに「Happy birthday」と声を掛けてもらい、家でも子供たちからの祝福を受けた。
誕生日を2日間に渡って、色んな人に祝ってもらったのは、人生初めての経験かもしれない。いくつになっても、嬉しいものであるが、ダブルで嬉しい日だった。
でも、時差ぼけで、夜はさっさと床についてしまったが・・・。さて、44歳の今年、少し又大人に成長して頑張ってゆこう。
by hiro.b-bridge
| 2006-01-24 23:40
| 私生活