<   2009年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧

2009年2月26日(木)

久しぶりにスピード違反で捕まった。

同志社の同窓メンバーとLunchをしてちょっと次のアポにギリギリになってしまったので、Central Express Wayをいつもより少し焦って運転していたのは確かかもしれない。だけど、45マイル制限やと思って、60マイルまでは出せないと気持ちで走っていた。

ちょっと先の影にパトカーが隠れていて、気づいた僕は急ブレーキをかけた。でもその前に「やばい」と思ったので、スピードを確認した。60マイルも出ていない。頼む、見逃してくれと。

分かる人は分かると思うけど、当然気になるので、潜んでいるパトカーを通り越す時に、その方向を見てしまった。で・・・・・・、よりによってパトカーの中でハンドルを握る警察官と目があってしまった。

残念なことに、僕は色気のある女性でも、笑顔の可愛い青年でもない。

その警察官の運転するパトカーは、僕が通り過ぎるやいなや、後ろにピッタリと着いてきた。1分ほど走ると、サイレンは鳴らさず、屋根の上の警鐘を回し始めた。

止まらざるをえない・・・・・

止った僕の車の横にやってきた警察官は、笑いのない顔で"How are you?"と。気分が言い分けがない。でも、"good"と答えてみた。怖そうなおっさんに見えたのか、こわばった顔の警察官は、68マイルで走ってたとただただ断定するだけ。そして、文句がある場合は、裁判で戦おうとやたら挑発的。

とにかくアポが気になって、See you in the Courtと嫌味を言うのが精一杯の僕。

しかし、見た目で18マイルのスピード違反(実は制限速度50マイルだった)を決め付けた警察官は許せない。とはいえ、整形をするわけでもない僕は、誓った。

絶対、裁判所で完璧なプレゼンをしてやると・・・
もし、この警官が現れなければ僕の不戦勝。出てきても、何とか文句を言ってやる。さて、理論付けをどうするか・・・

まぁ、アメリカでは当たり前だけど、ちょっとワクワクしてきたぞ。

最後に、まぁ、50マイルの制限速度を守ってなかった僕の悪いところは反省してますがね・・・。
[PR]
by hiro.b-bridge | 2009-02-26 23:05 | SV生活
2009年2月19日(木)

気づいたら、10日間以上もblogを更新してなかったっす。そんな中、色んな人に「blog書いてないねぇ」とか言われてました。さっき久しぶりにどんだけの人が見てくれてるかのレポート見たら、更新してない毎日もたくさんの人がこのページを見に来てくれてた様で、申し訳なく思っています。

何で忙しかったかってというと、勿論仕事なんですが、今年の予算設定が終わって、ひと段落つくかと思ったら、色んな楽しい案件が舞い込んできて、試薬ビジネスを中心に、毎日入れ替わり立ち代りのTV会議や電話会議で、あたふたしてました。でも、漸く元のペースに戻りそうです。

なーんて、ちょっと業務連絡って感じですかね・・・




ちょっと考えたんですが、ベンチャーってくるくる回る独楽(こま)みたいなもんかと・・・。

まず基本的には何もしなければ一人でたつことも出来ず、まわし方(運営の仕方)が下手だと回ったように見えても、すぐ止まってしまうし、ちゃんと回るようになるまでは、随分と経験も必要。

しかも、独楽だけをまわす事はなかなか難しく、その為には、紐という道具が必要です。

このように回すのが難しい独楽だけど、いざ回ると、綺麗に安定して回るし、経験を積めば、紐の上や扇の上でもまわすことが出来る。でも、やっぱり気を抜くといつかは自立できなくなり、止まってしまう。

まさに、気力、集中、コミュニケーション、気合、継続、経験こんな要素がないと、独楽は回らない。



今、いろんな独楽を回しているベンチャーの我々が、少しずつ回っている姿を見て、周りの人は多分喜んでくれているだろう。だから、我々も尚一層、気合も入ってくるのだろう・・・

いやぁ、ベンチャーはやめられん。独楽を回す事に夢中になった子供のころのように、今、又仕事が楽しくて・・・
[PR]
by hiro.b-bridge | 2009-02-19 15:29 | 仕事
2009年2月8日(日)

昨日の続きだが、稲盛さんの言葉で記憶に残ったのが、大学受験で勝つには、記憶力をつけること。そして知識をつけること。でも、社会で勝つためには、知識だけでは勝てない。その上に知恵をつけること。

知識と知恵との重要さのRatioは9対1で知恵が重要と仰っていた。

まさしく、それは感じる。何事にも多感になって、経験から知恵を働かせるのが、成功の秘訣だと感じる。

悪知恵はほどほどに、だろうけど・・・
[PR]
by hiro.b-bridge | 2009-02-08 22:40 | ひとり言
2009年2月7日(土)

昨日、京セラの名誉会長でKDDIも起こした、あの有名な稲盛和夫さんの講演会にお邪魔してきた。「人は何のために生きる」というテーマで、ちょっと話は重かったのだが、さすが、稲盛さんのお言葉は心に響く。ベンチャー起こして50年、一度も赤字を出したことのない会社を経営していらっしゃるカリスマ性の高い方だけに、心に残る言葉はたくさんあった。

実は、3年ほど前、稲盛さんがSVに来られた時、知人の紹介で居酒屋に一緒に飲みに連れて行ってもらったことがある。その時すでに確か73歳くらいで、勿論大尊敬の方。こっちが緊張したのだが、稲盛さんは、最後までビールをついでくれていた。あの名誉会長が、僕らにビールを注ぎ続けてくれる・・・こんな偉そうじゃない、偉い方、見たことなかった。

それから数日後、僕が歌を歌うのが得意だと聞きつけて、300人以上が来られる立食Partyの際、最初にお会いしたときに、「いやぁ、桝本さん、今日は歌ってくださいね」と笑顔でおっしゃっていた。しばらくしてまたそのParty会場でビールを片手に積極的に動かれている稲盛さんと目が合った時、「そろそろ歌いましょうよ」と言われた。

2度お断りをしたのだが、3回目の会話で、「早く歌ってくださいよ~」と言われ、また笑いながら断ろうと思ったとき、近くにいた側近の方が、「桝本さん、すみませんが、稲盛が3回もお願いしてますので・・・」と半ば強引に舞台に上げさせられた。

カラオケがあるわけでなく、バンドがいるわけでなく、普通のParty会場。

司会者のマイクを渡され、やむなく、京セラ⇒セラミック⇒陶磁器⇒「真っ白な、陶磁器を眺めては飽きもえず~♪(井上陽水)」=古い歌で稲盛さんも知ってるかも

こんな連想ゲームで、アカペラで歌いましたよ。

そしたら、稲盛さん、歌い終わってステージから降りてきた僕に「いやぁ、いいねぇ。でもあんな若い歌は知らん、やっぱ演歌じゃないと・・・」と仰ってた。30年以上前の歌だけど、通じんかった、僕の京セラに掛けた陶磁器ネタの歌の歌詞も・・・

でも、僕にとっては忘れられない出来事。稲盛さんは覚えてらっしゃらないでしょうが。

今回のご講演でも、ベンチャーの大先輩の声は、また僕にやる気を与えてくれた。

ありがとうございます。
[PR]
by hiro.b-bridge | 2009-02-07 17:56 | SV生活