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2006年11月27日(月)

「ぶち切れる」体験談を話していたら、スタッフの一人が面白いアメリカならではの「ぶち切れStory」を話してくれた。

Thanksgiving週間にはMidnight Salesとかで、夜中一晩中ショッピングセンターが開いている。それでもって、むちゃくちゃに混んでいるらしい。(僕はこの夜中の買い物には行った事がないので、よく事情は分からないが・・・)

商品を選んでレジに並ぶ事50分(その時点で切れてると思うけど・・・)漸く自分の番が回ってきて支払いを済ませ、外に出ようとしたところ、アラームがなったらしい。アラームチェック係りのお姉さんが、近寄ってきて、「レジに戻って、盗難避けの金属が付いていないか再度チェックするように」と促したらしい。この時点で、その金属をとり忘れた店が悪いやんけ・・・

レジのお姉ちゃんも、特に誤る事もなく、その金属を取った後、折角包んでもらった包装紙をくしゃくしゃに丸めて、「ハイ」って感じで、返したらしい。

(もう切れるわな・・・)

「ちゃんと包装しなおしてよ!」と言うと、「他の客で混んでるんだから、そんな事出来ない!」とその出口のお姉さんは一言返したらしい。

(そもそも、悪いのはそっちのレジやんけ、何やその態度は・・・。しかもあんたは出口で立ってるだけやんけ) やんけ、やんけ、そやんけ、われ!!

ブチっと切れたうちのスタッフは、「私は客やぞ」くらいな事を言い返したらしい。すると、出口のお姉ちゃんは、「欲しくて買いにきたんやから、文句言うな!」って・・・。

んんんん・・・これぞアメリカの店員の典型的受け答え。僕やったら、Manager呼んで文句言うで・・・っと思ったら、このうちのスタッフも「Managerださんかい」と叫んでいたそうな。

我がスタッフよ、つらいの~、耐えろよ~。

This is Part of America.

因みにこのスタッフは、この連休中、3回も同じようなブチ切れを体験したらしい。
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by hiro.b-bridge | 2006-11-27 23:54 | アメリカ
2006年11月26日(日)

長男のマーチンバンドの追っかけをやっている家族だが、今日はLos Altosの街中のパレードに参加すると言う事で、夕方から行ってきた。近所の町であるが、ちょっとおしゃれな街。セレブな雰囲気の店や人が多い。
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                               ちょっと暗いか・・・。

街はもうすっかりクリスマスで、バンド以外のパレードもサンタさんやクリスマスに因んだものばっかり。
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すごく混んでいる中、何とかスペースを見つけ、色んなパレードを楽しんでいる時だった。白人のお母さんとおばあちゃん、そして3人の子供が僕達のいる場所の来て、「ここは、私たちが取っておいた場所だから、どいてくれ」と言ってくる。なんとも厚かましい話。「大阪人を舐めとったらあかんぞ」と思い、すっかり英語の分からない振りをして無視していたが、向こうも厚かましさでは、大阪のおばちゃん級。強引に乳母車(表現が古いか、えーっとストロール?)を押し込んできて、子供達に「ほーら、プーさんが来たわよ・・・」って感じ。

消防車がパレードの真ん中を走る際、消防士が子供用の消防士帽を配っていた。最前列の子供がもらった帽子を見て、そのおばちゃんは、「あんたら、うちの息子に分けてやって」って交渉開始。最前列の子供達はわけも分からぬまま、おばちゃんに渡さざるを得ない状況に戸惑いながら、帽子を渡していたクリスマスパレードも何だかあのおばちゃんにぶち壊された感じでした。どこにいますなぁ、こんな人。
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by hiro.b-bridge | 2006-11-26 23:07 | 私生活
2006年11月25日(土)

どうにも僕には衝動癖があるようだ。衝動的に何かを買いたくなるのは、ストレス発散に非常に役立つ。以前衝動的に車を買った時は、さすがに家では文句が出たが・・・

今回は、4連休を利用してとにかく旅行に出ようと思って、家族そろって3泊の遠出をしてきた。行き先はメキシコ。都合1,700Km程の旅。確か去年はSalt Lake Cityに行ってたが、その時も2,000Kmの旅だった。そう思うと、アメリカでの車旅行1,500Km超えと言っても、もうどうって事ない感覚。

でも、10年以上アメリカに住んで車で国境を渡るのは初体験。San Diegoから国道5号線を南下したら、「Last Exit in USA」という看板があり、それを越えるとメキシコとの国境線。

思っていたよりも何ともいい加減で、一旦停止して、5秒ほど止まったと思ったら、信号が青く変わってそのままメキシコ入り。本当に簡単なMexico Inである。

Mexicoそのものは行ったことがあるので、様子はよーく分かるのだが、相変わらず誰を信じていいのか良く分からない環境である。特にお土産屋での会話はいい加減。「こんちわ、どう、良いお土産あるよ」と英語とスペイン語のMixで話しかけられ、「いくら」と聞くと、45ドルとある置物を指して言ってきた。「高い」と言うと、「じゃ、40ドル」2秒で5ドル下がる。

まだ「高い」というと、38、35、33と勝手に下がっていく。こちらから、15ドルと言うと、「セニョール、それは駄目だ!」と言って、30、25、20と又下がっていく。

「最初の45ドルは一体どういう根拠だったのだろうか?」と考えると「もういい」と店を出た。

帰りの国境越えは、とにかく渋滞が続く。そんな渋滞を作っているのはパスポートチェックもあるのだろうが、その渋滞の車に向かってギターや帽子を売りに来るお兄さん方の様だ。ほんとに危ない。走ってる車の前を平気で走りぬけていく。タイヤで足を踏んでも大丈夫そうなお兄さんばっかりだったが・・・肝心のパスポートチェックは、パスポートを見せて、名前を呼ばれて、特に何の書類を見せる事もなく、そのまま入れてしまった。恐るべし日本のパスポート。

ま、3日走り続ける旅だったが、それなりに楽しかったかな。衝動的に動く事を息子は少しゲンナリしていたようだが・・・。

あかん、メイルが溜まっている。明日から又馬力だして働かねば・・・。
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by hiro.b-bridge | 2006-11-25 16:30 | SV生活
2006年11月20日(月)

とにかく眠い・・・。

土曜日の帰りの飛行機はラッキーにもUpgrade TicketでUpgradeされてビジネスクラスのスクリーン前に陣取れたものの、機内が暑く、溜まったメイルを読まなくてはというプレッシャーもあって、ろくに眠れなかった。

家に戻って、いつのまにかソファーで横になって、夜までうたた寝(?)してたら、逆に夜はあまり寝れず、月曜日になった今も、どうにも眠い。これが時差ぼけ。

そう言えば、大学生の時大阪のラジオ番組のDirectorをやっていた時代がある。最初はヤングリクエストという番組のレコード係りをしていたが、そのうち夜中の3時からの番組で信頼のおける(?)バイトがDirectorをすることになって、その中の水曜日担当に抜擢された。あの頃は、ラジオ製作のバイトが大忙しで、多い時は、週に10本の番組に参加していた。

その時、連日バイトで寝れず、3日半寝ずにバイトしていた時代でも、今ほど眠くはなかった。逆に、あの頃は寝貯めが出来たからだろうか。確か、丸二日以上も起きずに寝ていた時もあった。

あ、又思い出した。友達の寺岡は、試験前に一夜漬けをやって、朝方7時まで必死で勉強したそうだ。その後、どうしても眠くなって1時間だけ仮眠しようと、8時にめざましを掛けて、眠ったそうな。そして気づいたら、めざましの音で慌てて起床。たった1時間とは言え、なんだかすっきりした気分で、顔を洗い学校へ。

試験会場に行って、配られた試験用紙を見て、「テストの内容が違う!」と叫んでしまった。審査官に問い合わせ、冷静に自分の学部や試験科目を確認して、事実を知る事となった。

なんと、彼の試験は1日前だったそうな。何が起こったかというと、1時間の仮眠のつもりが、25時間の仮眠となっていたらしい。どうりですっきりした気分で起きれたのだが、まさか、丸1日勘違いするとは・・・。それが理由かどうかは別にして、彼は大学5年生行きを覚悟したそうな。

それにしても、眠い。 時差ぼけに対応する体力が落ちてきたのか・・・・ 年か?
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by hiro.b-bridge | 2006-11-20 23:19 | 昔の話し
2006年11月18日(土)

日本出張中に使う携帯を前回購入したのが、記憶では約4年ほど前。その時の最新機種DocomoのMova対応であった。さすがに4年も経ったし、そろそろ機種変更をしようかと、秋葉原に行ったのだが、そこで驚いたのは、Movaなんて使ってる人はほとんどいないらしい。それどころか、僕の使い慣れた携帯電話を見た店員は、「すっごーい、こんな化石のような機種がまだ使われていたのですね・・・。こんなに長く使っていただき、本当にありがとうございます。」って感じで言われてしまった。

そこから、最近の機種やサービスの説明をしてくれたのだが、聞いた事のない単語が飛び交い、ロシア語かポーランド語で話をしているかのような気分。

しかし、店員に化石みたいと言われた機種を今日まで使っていた僕は、一体なんだったのだろうか。因みにP251is

で今Linkを張ろうとサイトを見たら、なんとたった3年11ヶ月前に、最新機種として紹介されている。

時が経つのは早いもの・・・

次の機種変更は、また5年ほどしてからなんやろなぁ。
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by hiro.b-bridge | 2006-11-18 22:27 | 出張
2006年11月14日(火)

昨日、今日と終日大阪での業務。仕事をプレッシャーと感じないように出来るだけ楽しく過ごせるようにしているものの、出張中は打ち合わせとメイルの嵐に多少疲れ気味。

しかし、夜は阪大の先生やスタッフ、学生さんとの懇親会「小野原会」に参加。久しぶりの再会、しかも日本では皆さん始めてのご対面で、かなり盛り上がって、久しぶりに学生生活を思い出した。

T坂君とI田君の二人のストーカーキングには、驚くと言うか嬉しくなった。人のblogをあんなに読んでるなんて・・・・。E村君は相変わらずおとなしめやったね。N西さんとのご対面にも至極感激したけど、先週アメリカで一緒したT橋さん、そして帰国前に会えなかった辻さん(略しようがない・・。)皆に会えて出張中のストレスなんぞは飛んでいってしまった。

その後酔っ払ったK泉さん、本当に段取りありがとうございました。

と言う事で、こんなグローバルな、でもローカルな会、「小野原会」と呼んで、第二回大会楽しみにしてます。学生さんに感化されるのは、若さが伝わってきて、気合入りまっせ。
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by hiro.b-bridge | 2006-11-15 02:36 | 出張
2006年11月12日(土)

日本にやってきた。ぶっちゃけた話、いつもエコノミークラスのチケットでマイルを使ったりUpgrade券を使ったりしてビズネスクラスに乗って移動している。でも、今回は超満員でビジネスの値段を払ってもビジネスに乗れないくらいで、結局エコノミーでやってきた。

エコノミーの問題点は、まずは直角に座ること。普通のサイズの人は問題ないかもしれないけど、100Kgを超える体の僕にとっては、テーブルを出すとそのテーブルは足の太さで垂直にならないし、テーブルと身体の間が狭すぎて、息が出来なくなる・・・。非常ドアの席をKeepしてもらっているものの、それでもしんどい。

幅の狭いエコノミー席は、腰の位置をずらすだけで、照明ボタンを押してしまって、いきなり自分の意思とは関係なく電気をつけたりして、暗闇で急に明るくなって、自分で驚いてしまう。腰の動かし方によっては、スチュアーデスを呼ぶボタンに触ってしまい、「ポン」という音とともに、スチュアーデスが「何か?」とやってくる。

呼ばずとも、会員ステータスだけは、一丁前なので、スチュアーデスさんは、例によって挨拶に来てくれるけど、こころなしか、エコノミーの席に座ってる時へとの対応はビジネスの時のそれとはちょっと違う。

早くビジネスに堂々と乗れるようになってやると改めて「気合」の入った旅。

ん、それより早く痩せる方がいいのか?気合が入って早起きしたのか?それともこれは時差ぼけか?

まどっちにしても出張頑張ります。
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by hiro.b-bridge | 2006-11-12 23:55 | 出張
2006年11月10日(金)

出張前で例によって懸案事項の整理に走りまわっていたが、夕方スターバックスへ行ったら、もうすっかりクリスマス気分。この前ハロウィーンやと思ったら、もう街は年末。

クリスマスと言えば、クリスマスカードを書かなては・・・。え、って言う事はもう日本では年賀状を書き始めてるの?

昔日本に住んでたとき、年賀状は全部一枚一枚自筆で、すごい数を書きこなしていたのを思い出した。最近は、どうにもE-Mailに頼ってしまって全く自筆で書くことなんかなくなってしまった。しかも、いざ書こうと思っても、漢字が出てこない。さて、どうしたもんだろうか?

そういえば、うちのスタッフに漢字苦手人間がいる。彼は中々器用な勘違いを沢山やってくれた。誤字脱字は、誤字×字だと信じていた。言いえて妙(?)であるが、彼の中では、間違った字を書く事を×字と言うらしい。結婚して6年ほど経つが、未だに奥さんの名前を漢字で書くときに悩んでいるとか? ま、その部分を他の部分でカバーできる男だから許せるのだが・・・。(M君、ネタ借用、失敬!)

彼の言葉に関するエピソードは尽きないが、英語で文章に最後に、Very Bestと書くところも、何年か前までは、Very Vestと書いていた、「すんごい、チョッキ」という意味だそうな・・・
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by hiro.b-bridge | 2006-11-10 23:28 | 日記
2006年11月6日(月)

確かにパソコンは便利で、うちの子供ですら、「パソコンがなかったら、な~んもできへん。」と言うほど。仕事もパソコンがフリーズしてしまうと、何にもできなくなってしまう。

なもんだから一度トラブルと、どうにもこうにも上手くいかなくなる。嫁さんの使うパソコンがこの1年半で勝手に(?)ダウンロードされた外部からの進入ファイルやメイルで汚染されて、最悪の事態までは行っていないが、結構危険な状況にありそう。

そもそも、勝手に送りつけてくるあの分けのわからんメイルには驚かされる。嫁さんのメイルアカウントに限らず、僕のにも、会社のアカウントにも、子供アカウントにも、うちの辞めた日本語の読めないアメリカ人のスタッフのメイルアドレスにも、みーんな同じようなメイルがやってくる。

「お久しぶり!」ってタイトルで、「寂しいから今度会おう」とか、「あなたをさがしていました」とか。特に外国人スタッフに送っても意味ないやん・・・

それだけちゃんと色んなメイルアドレスを探して送りつける技術があるなら、もっと社会貢献できる事をやればいいのにと、つくづく思う。

あんたらのメイルで、こっちはどれだけ迷惑してるか・・・

お陰で、こんな夜中までメイル退治と、永遠に繰り広げられるサイトのPopupに悩ませられずに済むのに。

ほんま、もうわけ分からんメイルを送るあなた。 ええ加減にせーよ!
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by hiro.b-bridge | 2006-11-06 23:03 | 日記
2006年11月1日(水)

早いもので、もう11月(何か毎日、こんなフレーズをあちこちで使っている気がする)。

時間の経つのとは全く関係ない話し。今日スタッフと話をしていて、$20冊を2枚手元にとってまじまじと見ることがあった。そしたら、全く同じ紙幣なのに、スタンプの位置がずれている事に気づいた。「え、これって一枚一枚スタンプを押してるの?」って思うくらい微妙にずれている。不思議な事だが、このあいまいさが、まさにアメリカン・フレキシビリティーで、そんな小さな事になんか動じない。

うちで取り扱う製品(DNAとかRNA)でも、高いお金を払ってアメリカのメーカーから買った時、ラベルがはがれていたり、ラベルが手書きで、しかも筆記体で書かれていて読めなかったりする。まぁ、この程度でいいんだろうと、最近はどーって事なくなってきた。

このスタンプの「ずれ」の理由を知っている人がいたら教えて下さい。
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by hiro.b-bridge | 2006-11-01 23:20 | アメリカ