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2006年2月27日(月)

うちのスタッフと日記の話をした。

僕が小学校の4年生の頃から、親父と一緒に日記をつけ始めた。祖父が、やはり長く日記を書いていた事に、親父も感化されたのであろう。当時の僕の日記は、最初の何日かだけまじめに書いていた。途中は、「今日は、何~もなし」とか、「おもんない日」「今日は休憩、明日書こう」なんて日記とは言えない日記が続いていた。

まあ、いい加減な日記だった。

親父は、あれから40年近く、まだ毎日丁寧に日記を書いている。

息子が、小学校の頃、同じように毎日日記を、この僕に書かされていた。結果は、僕と同じような日記だった。残念ながら、彼の祖父に似る事なく、僕に似てしまったのか・・・。

そんな息子は、今年の9月で高校に行き始める。そろそろ、あの頃の自分に似てきて欲しいもの。中間試験の前くらいは、お父さんも勉強したぞ・・・。

Saiへ・・・。

追伸:コメントおおきに。助かった。
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by hiro.b-bridge | 2006-02-27 23:37 | 昔の話し
2006年2月26日(日)

日本へのアメリカ産肉が又輸入停止になっているけど、これはアメリカと日本の考え方の違いが完全に現れていると感じる。アメリカに10年住むと、日本のこだわりを捨てて、アメリカの”適当”を受け入れれるようになってきた。”適当”を良く解釈すると、合理的とか、フレキシブルとかになる。

国全体のミスではなくて、その一部がミスったんだから、仕方ないやんって感じ。日本のスペックが高すぎるかもしれないけど、この場合、日本がお客さんなんやから、アメリカに折れて欲しいもの。

とにかく、この様な似た経験は、こちらにいると嫌ってほど経験する。さて、どこで日本が妥協するか、この温度差を詰めるのは難しいのではないかなぁ、何せ、200年以上の国民性ですから・・・。
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by hiro.b-bridge | 2006-02-26 04:42 | アメリカ
2006年2月24日(金)

昨日、一昨日と留守にしていた為、いやはや、今日は忙しかった。朝から晩まで、30分刻みで色んな打ち合わせ、来客が入っていて、アジェンダの切り替えに頭がついていかない時がある。秘書の玉ちゃん曰く、「頭がうに」と言うそうな・・・。

研究のスタッフが今日を最後に辞めた。7ヶ月間の短い期間であったが、一生懸命頑張ってくれたと思う。シリコンバレーで働くアメリカ人は、1年未満で会社を転々とするケースが多い。いくら頑張っても、途中で「やーめた」っていう感じで辞めていかれると、人によっては寂しく感じるときや、正直言って、腹立つ時、ほっとする時、様々である。今回は、すごく残念に感じる仲間だった・・・。

前働いていた会社では、自分が勤務した4年間で150人規模の会社が400人近くに成長して、その後他の会社の買収によって、又250人くらいまでに減ったりもした。延べで、会社を経過していった人は、400人近くいたのではないだろうか。それもたった4年間で。

これだけ人の動きが激しいと、辞めていくスタッフが情報を持ち出すと言う事も中々100%防ぐ事は出来ないが、逆に持ち出されても、そのスタッフの新たな勤務地での開発より、どれだけ早く自分たちで物にするかが、ここでの生き残りゲーム。自信を持って、スピーディーな開発を手がけていこうぜ、残った皆で・・・。

おっと、今回の彼は、本当に正直な奴。今後も友達として一緒にやっていけるであろう奴。彼は全く信頼が置けるであろうぞ。
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by hiro.b-bridge | 2006-02-24 23:20 | 仕事
2006年2月21日(火)

週末は3連休だったが、その途中、奥歯の詰め物が取れてしまって、その上に歯も欠けてしまって、神経むき出しの状態になってしまった。そもそも、爺さんも、おじさんも、いとこも歯医者の家系なもんで、ろくによその歯医者に行った事のない。アメリカに来て10年、何と一度も歯医者に行った事のない僕でした。

しかし、さすがに今回は別。何してもずきーんと痛むこの歯に、歯医者行かずの最長不倒記録を更新しようなんて気持ちはさらさらなくて、今日のああ8時半には、歯医者へ行ってきた。ベトナム人の女性で、でっかいマスクをしているから、全然どんな顔か分からないけど、やたら優しい先生。

レントゲンを、パッと撮って、全く痛くないように麻酔注射を打って、30分後には、あれだけボロボロだった歯が、真っ白に完璧に治ってた。まさに、神業!、僕にとっては・・・。

いやぁ、本当に感謝!。この際、今まで使ってなかった保険代を取り戻す(?)勢いで、全~部、見てもらおっと。いや、別にあの女医さんが目的ではないのですよ・・・。
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by hiro.b-bridge | 2006-02-21 18:19 | 私生活
2006年2月19日(日)

明日は、President Dayなる日で、国民の祝日らしい。アメリカに10年住んでも、7月4日の独立記念日とクリスマスくらいしか覚えていない。そもそも、○月○日が、×××の日と決まっていないからだろう。しかも、祝日と言っても、学校や銀行は休むけど、会社は休まないという祝日も結構あるので、どうにも祝日に対する概念が薄い。

でも、こんな時こそ、仕事がはかどる。電話もないし、メイルも限られているし・・・。

と言う事で、今日はずーと会社にいた。

特に「落ち」はなし。です。
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by hiro.b-bridge | 2006-02-19 23:05 | 仕事
2006年2月16日(木)

朝、出勤の途中スターバックスに行った。当然の事ながら、車での出勤で、スターバックスの駐車場にしばしの間停めた。

昨日からのキャンペーンだとの事で、グリーンティーラテを押していたので、飲んでみた。抹茶の粉末を牛乳で溶いた味で、個人的には結構好き。ま、甘いけど。

駐車場に戻る前にすれ違ったガタイの良い奴らは、消防士って幹事の人たち。何か、制服に、男ながら「カッコええやん」と思えた。

自分の車の鍵をポケットから取り出し、自分の車に乗り込もうとしたら、はしご車が駐車場をふんだんに使って停まっている。しかも、Compactと書かれた駐車場のスペース8台分くらい使って。当然それでも、でっかくはみ出して・・・。

アメリカでは、警官や消防士が勤務中に平気でお茶している。確かに法律で1日6時間以上勤務する人は、3時間に1度10分の休憩を取る事が認められている。とは言え、あんな停め方あるんかいなと・・・。でもって、お陰で、僕はその駐車から出る為に何度切り返しを行った事か。相変わらず、おもろい国である。

写真撮ってきたら良かった。
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by hiro.b-bridge | 2006-02-16 08:45
2006年2月15日(水)

アメリカにいると、色んな会社がいつの間にかどこかとくっついて、名前が変わったり、社長が変わったりと、変化が激しい。今日も、付き合い先の会社が、又別の付き合い先とくっついて、会社名は変わらなかったけど、住所が変わって、社長も変わった。

他の付き合い先も、ついこの間副社長が変わったと思ったら、今度は社長が変わった。

いっつも、こんな事が起こっているので、もう何処の電話会社を自分が使っているかとか何という名前のケーブルテレビ会社と契約していたのかを覚えるのも大変。

今日も夜な夜な、支払いをしようと、パーソナルチェックを切っていたら、知らん会社宛に、チェックを切る羽目に。本当に、この支払いは大丈夫なのだろうかと、考えてしまう。

よく言う話だが、シリコンバレーの人は、2年に一度会社を変えて、3年に一度家を変えて、5年に一度、嫁さんを変えているような気がする...。

いやいや、ほんま、激動の街だ。
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by hiro.b-bridge | 2006-02-15 23:49 | SV生活
2006年2月14日(火)

今日は、バレンタインデー。アメリカでは、女性が男性にチョコレートを渡すという習慣はなく、逆に、男性が女性にチョコを渡すというパターンが多い。基本的には、どちらでもいいみたい。だって、うちの男性スタッフは、男性から花束もらっていたから。ま、チョコっと意味ありか・・・。

44年間生きてきて、今でも記憶にあるのは、1989年のバレンタインデー。紡績工場の女子寮主事という仕事を、2年間程していた。日本で勤めていた会社のジョブローテーションの一環で、地方から集まってくる女子社員を寮で預かり、仕事意欲を沸かせ、長く定着してもらうため、必ず1人の主事がいる。20代の当時独身の僕が、幸か不幸かその会社での最も女子の多い工場に配属になり、15歳から23歳くらいの女性350人を一人で面倒見る訳だから、それはすごいアマゾネス地帯。

色んなエピソードがあるが、2月14日、考えられないくらいのチョコレートを、多くが義理とは言えもらったものである。多分300個以上のチョコレートやプレゼントをもらって、ウハウハしていた。ところが、3月14日には、その分全てお返しをしなくd0023796_18352638.jpgてはならない。多くが義理チョコでであったとはいえ、中には彼女達の給料ではとても普段買わないような気合の入ったプレゼントもあった。だから、お返しにも気を遣う。

そこは、皆の心理を見抜いて、全員に共通の、しかし、全員に違う手書きのメッセージを書いてお返しをした。とにかく、公平に、でも義理っぽくなく・・・。

したがって、もらってもない女性にもチョコを返し、「先生、悪いけど私興味ないねん」とも言われたような・・・「あほ、俺も興味あるか」ともいえず、「そうか、残念」と笑っていたこともあった。

何だか、嬉しいような辛い思い出。

ところで、今日は、結局1個もチョコレートをもらえなんだ・・・。社長なのに、誰も気を使わん国やなぁ。あ、日本から1個もらったか・・・。大事にして、来年まで取っておこうかな。いや、来年までにカビが生えてホワイトチョコになってしまうかもしれんから、やっぱ食べてしまおう。

さて、皆さんは、いくつあげて、いくつもらったのかな。白状してみなさい・・・。
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by hiro.b-bridge | 2006-02-14 18:15 | 日記
2006年2月11日(土)

今日は、建国記念日。といっても、今となるとアメリカの独立記念日のほうが、イベントとしては意味を感じる。まぁ、日本の建国は、紀元前660年2月11日ということで、2665年前の事。神武天皇といわれても、顔のイメージもでてこないので、古すぎてピンと来ないのかも。アメリカの独立は、それに比べて10分の1も新しい。そりゃ、まだまだお祝い気分にもなろう。

そういえば、ちょっと恥ずかしいが、僕の夢は「国を作る事」。アメリカに来たとき、家族以外の日本人のいない環境で暮らし始めて、言葉や文化の壁を感じていた頃、公用語が大阪弁の国があればいいのにとつくづく思ったことがある。

テレビでのニュース報道も、「えらいこってす。NYででっかい地震がおきてます。ぎょうさんの死者がでてはるようです。」ってな感じで進められる。

通貨は「ヒロ」。紙幣には子供の肖像画。

税金のシステムは、儲けたら払う。公平にみんなで使う。

そんな子供のような事を考えていた。でも、実は今でも暖かい島でも買い取って、自国を作る事を密かにたくらんでいるのです。自分の国の建国を祝ってくれる人はいるのだろうか???
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by hiro.b-bridge | 2006-02-11 21:11 | 日記
2006年2月10日(金)

1週間の出張から戻ってきた。中々ハードな出張を繰り返していて、もちょっと自分の身体を労わらないと思うのだが、どうも何でも全力投球しか出来ないので、打ち合わせも、飲み会も、歌会も何でも、楽しんでしまう。だから、その分睡眠を一番粗末にしてしまう。そろそろ、大人にならなあかんのに、とたまに考える事もある。

飛行機の中では、溜まったメイルを返事しなくっちゃ、と思い気合入れて300通ほどのメイルを読んで、120通ほどのメイルを書いて、快適な(?)ビジネスクラスアップグレードを満喫してきた。

ところで、今日はサンフランシスコでのサッカー全日本チームとアメリカチームの親善試合。サッカーの国際試合を見るのは初めて。似非サッカーファンではあるけど、何でも「ニッポン」のファンやから盛り上がって、気合十分で行ってきた。結果は、点数差以上のぼろ負け感。あれ、あんなに日本のサッカーチームは弱かったっけ?って感じでワールドカップが不安になった。
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                             野球場でのサッカーってのも変な感じ。

ま、本番までにやってくれると信じて・・・

ニッポンにとってみればAwayやけど、僕らにとってはHomeやったから、何かすごく不思議気分だった。

でも嬉しかった、好きな場所で、ニッポン、ニッポンと叫ぶのは・・・・。
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by hiro.b-bridge | 2006-02-10 23:56 | 日記