関西人 VS 関東人

2006年8月7日(月)

又、飛行機に乗った。しかもすごく小さな飛行機に・・・。多分45人乗り程度の飛行機で、通路も座席も狭く、天井も低いので、180cmの僕は、頭を下げて歩かないと打ってしまうくらい。そんな中で、関東人っぽい30代位の男性が僕が着席をしたあと、前からやってきた。彼の席は通路を挟んで僕の横。大きな荷物を抱えていたので、上の収納棚と座席の下に一生懸命格納しようとしていた。

そのすぐ後ろに、関西人っぽい50前後のおじさんが、やってきた。関西人特有の「待つのが嫌い」なタイプ。棚に荷物を上げている関東人と座席の狭い隙間を通り抜けようとしている。勿論、そんなことすれば関東人の荷物は格納できない。それでも、関西人は、前へ前へ進もうとする。関東人は、ついに言葉を発した。「飛行機はまだ出るわけではないんだから、そんなにあせるなよ。」と。その言い方は、関西人にとっては、非常に冷たく聞こえる。加えて、関東人は、「馬鹿じゃないのか・・・」って言葉を発した。

「馬鹿」これは、関西人が最も腹の立つ言葉。

関西人に、短気特有の表現が出た。「なんやと~。誰に向かってもの言うとんねん。そないな言い方ないやろ!」

関東人は、「騒ぐな、馬鹿」と挑発する。

関西人は、「がきが何ぬかしとんねん。表にでんかい」

いやいや、表に出られたら、飛行機がでなくなるやんか・・・。よっぽど仲裁に入ろうかと思った時、後ろからやってきた関西人の奥さんが、「あんた、もうええの!」とおじさんを宥めてとりあえずそれ以上にはならなかった。

アジア系の飛行機に乗ると必ず、この関西人的割り込みが見られる。米国系だと、逆に皆ジーっト待っている。飛行機のように狭い空間では、欧米系の対応の方が好きなんだが・・・。でも関西人の自分としては、どちらの気持ちも良く分かる。

今日の教訓。相手の考えを察知して気遣った発言を行うべき。何事もそうである。
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by hiro.b-bridge | 2006-08-07 12:21 | 日記